薬学部の留年しないポイント5選
できる限り避けたい薬学部での留年。
しかしそれは誰でもそうで、最初から留年するつもりの人なんていませんよね。
それでも実際には、薬学部での留年は決して珍しくありません。
これを避けるためにも、大学生の1年生から知っておきたい、留年を避けるためのポイントを5つご紹介します。
1つ目は、まず大学に来て、授業に出席することです。
当たり前のようで、大学生になったらかなり意識したいことですよ。
薬学部とはいえ、高校生から大学生に上がって、圧倒的に増えるのは自由度です。
進学して一人暮らしを始める人も多く、不規則な生活をしても誰からも怒られないため、不登校気味になったり、昼夜逆転の生活になったりする人も珍しくありません。
そうなると授業についていけなくなったり、出席日数の不足で単位を落としたりしがちです。
そうならないように、まずは毎日大学に来て、授業に出席してください。
2つ目は、効率を意識することです。
大学生の勉強は、学ぶ内容もその質も高校までとは桁違いとなります。
そしてそれを効率よく学ぶ術も、各学生に任されているのが大学です。
ここで習う内容は、その重要度に応じて時間を使うようにしてください。
3つ目は、必修科目を特に重視することです。
大学の授業には必修科目と選択科目があります。
薬学部の大学生として大事なのは、必修科目の方です。
この科目にはその単位を取る時期に決まりがあり、その時期までにその授業の単位が取れないと、留年がすぐに決まることがあります。
複数ある授業の中で、特に重視すべきは必修科目と覚えておきましょう。
4つ目は、一般教養はあまり授業を入れすぎず、簡単なものを取ることです。
薬学部でも、一般教養科目の単位がある程度必要だったりします。
ただし、特定の科目は指定されておらず、この科目の中で規定の単位数を取ればOKとなるのが普通です。
だからこそ、こちらの授業はあまり多く入れすぎず、なおかつ、自分が簡単に単位が取れそうな授業を選ぶのがおすすめです。
なお、この科目の単位を大量にとっても、必修科目の単位が足りないと留年ですから、一般教養は必要最低限の取得に抑えるといいでしょう。
5つ目は、高校の内容で不安なところは復習しておくことです。
薬学部で留年する人には、高校までの内容をよく理解していなかった人がいます。
特に化学と生物、物理や数学など、理系科目については高校レベルのことを理解しているのが大前提ですから、不安なところや選択科目で選んでいなかった科目については、早めに自習しておくと安心です。
この5つのポイントを押さえると、留年しにくくなりますよ。
