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薬学部の勉強法まとめ

薬学部といえば難関な理系学部の1つですから、入学するところまではいいものの、入学後に留年などせずにやっていけるか、不安もあるでしょう。
ここでやっていくためには基本的に勉強が大事です。
大学生の1年生になったらすぐにでも実践したい、おすすめの勉強法をご紹介しましょう。

まずは基本、予習と復習です。
薬学部はとにかく覚えることが多いため、できれば一度の授業でコンスタントに内容を記憶し、理解していくことが大事です。
しかし一度授業を聞いただけで、すべての内容を記憶し、理解できる人ばかりではありませんよね。
薬学部に入学できた人でも、記憶力や理解力がダントツに高い人はそれほど多くありません。
それでもスムーズに勉強をクリアしていける人がいるのは、予習や復習をすることで、授業の内容をコツコツと確実に理解しているからです。
薬学部の大学生として必要なのは、天才的な頭脳ではなく、コツコツと予習と復習をやる習慣の方だと覚えておくといいでしょう。

ただ、先にも触れたとおり、薬学部で覚える内容は非常に多いため、すべての内容を完璧にやろうとすると、6年でピッタリ卒業するのが難しくなります。
大学に入ったら、いかに効率よく勉強するかも大事です。
効率を重視する上で大事な視点は、たとえばその部分を重点的にやる必要があるかどうか、一度考えてみることです。
特に、現時点で自分がよく知っていること、基本的にはできる部分については、さらっと目を通すだけでも十分ですよね。
より時間を使うべきなのは、あまり自分がよくわかっていないところです。

同じ時間勉強しても、わかっているところも含めてすべて均等に勉強するよりは、わからないところに重点的に時間を使い、わかっているところは軽いおさらいで済ませた方が、効率はよくなります。
このように効率を意識し、薬学部の大学生として絶対にカバーすべき部分を漏れなくカバーできた方が、留年もしにくいですし、その先にある薬剤師の試験にも受かりやすくなります。

そして大学生として使える裏ワザは、どんどん使うことも大事です。
よくあるのが、先輩からもらえる過去問の利用ですね。
特に一般教養など、薬学部の大学生として絶対に理解が必要な科目でなければ、先輩からもらえる過去問などを利用し、効率よく単位を取っていくのも大事なことです。
それで浮いた時間を必修科目の勉強に回せば、効率よく必須知識を覚えていけます。
もちろん必修科目の単位を絶対に落とさないため、テストのときはこの過去問を活用し、必要な知識はまた別のスケジュールで覚えていくのもおすすめです。
薬学部の大学生となったら、このような勉強法を活用するといいでしょう。